特約
車の保険に付随する特約は多種多様です。
被保険自動車の入替自動担保特約
契約の車を手放され、新たに車を取得して、入替の手続きを忘れてしまった場合に、取得された日の翌日から30日以内に契約の車との入替の通知を行い、保険会社が受領した場合にかぎり、その間の事故を補償する特約です。
臨時代替自動車特約
契約の車の整備・修理・点検中に臨時に借り受けた自動車を契約の車とみなして対人賠償・対物賠償責任保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害保険などの保険金を支払らう特約です。(一定の条件を満たせば車両損害も補償されます。)
弁護士費用特約
被害事故の解決のため、弁護士に依頼したい時に利用できます。例えば以下のような例です。
信号待ちで停車中に追突された事故なんだけど、相手方が損害賠償請求や示談交渉に応じてくれない。どうすれば良いの?
「弁護士費用特約」はこんな時にあなたをしっかり守ります。自動車事故などの被害事故に関する損害賠償請求のために必要な弁護士費用や、弁護士等への法律相談費用などを保険金としてお支払いする特約です。
車両積載動産特約
盗難や偶然な事故などにより契約の車に損害が生じ、その事故などによって車に積載中の動産に生じた損害に対して保険金を支払らう特約です。1事故あたり30万円限度、自己負担額(免責金額)はありません。例えば、
事故で配送中の商品が破損! 費用がかかって大変!
<保険金をお支払いできない主な場合>
●通貨に対して生じた損害
●紛失によって積載動産に生じた損害 など
1. 動産には、事業主の商品・什器のほか、顧客から預かった品も含みます。
2. 車両と同時に損害が生じた場合のみ対象となります。
3. 盗難の場合は契約の車の盗難と同時に発生した盗難にかぎり補償の対象となります。
個人情報対策費用特約
車積載中の財物の盗難により、その財物に記録または記載されていた個人情報が漏えいした場合の謝罪広告や謝罪のための物品購入等の費用*について1回の事故につき100万円を限度に実費で保険金をお支払いします。
* 事前に保険会社の承認を得て支出した費用のみが支払いの対象となります。
【お支払いの対象となる費用】
個人情報が漏えいまたはそのおそれが生じたことを客観的に明らかにするために負担した以下のような費用などについて保険金が支払われます。
1. 新聞に個人情報漏えいの謝罪広告を掲載した。
2. 個人情報を漏えいしてしまった顧客への謝罪文を送付するために便箋を購入した。

