海外サポートをチェック
渡航先でトラブルが起きた場合は、まず現地のサポートデスクに連絡することから始まります。
海外旅行保険が適用されるトラブルは急を要するものばかりです から、このサポート体制がしっかりしていなければ、せっかくの保険も効果は半減、あるいはそれ以下になってしまいます。保険を選ぶときには、サポート体制 も入念にチェックしましょう。
日本語で24時間対応しているか
いつ起こるか分からないトラブルが用件ですから、日本語で24時間、対応していることは重要です。
現地の言葉を話せる人でも、緊急時であることや、状況説明にふだんあまり使わない単語も出てくるでしょうから、日本語がきちんと通じることが重要です。
ほとんどの保険は24時間日本語対応をおこなっています が、世界のどこでもその体制がとられているかどうか、あくまでも重要なのは自分の渡航先ですから、必ず確認してください。
事務所があるか、電話のみか
渡航する国や都市にもよりますが、滞在場所(あるいは地域)にサポートデスクの事務所があり、必要なときには直接担当者に会える体制が理想でしょう。
電話 による対応が必ずしも不十分というわけではありませんが、とくに手術を伴うような治療や高額の損害賠償が発生するケースでは、電話だけで解決させるのは大 変です。
各地を周遊する旅のときには、とくに担当者が駐在する場所は押さえておきたいところです。
病院や弁護士のルートはしっかりしているか
サポートデスクでは、病状に応じた病院や賠償問題のための弁護士などにルートを持ち、必要な手配をします。
そうしたルートが十分なのかどうか、とくにその 国の中心地からはずれた場所へ出かけるときなどは気になるところです。
保険会社に尋ねても確認にはならない場合も多いでしょうが、まずは尋ねてみることを おすすめします。「こうしたケガなら○○病院、救急車はどこそこから来る……」など具体的な回答がくるところは安心できると考えてよさそうです。

